@port139 Blog

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

セカンドトラック方式

id:wakatono:20040619#p4 さんが人集めの方法について延べらていますが、個人的には wakatono さん主催の Vol.1 へ参加した人がセカンドトラックを開催したりすると、輪を広げていけるのではないかとちょっと思ったりしました。*1
あと、こいうのはパネル向きな話だったりもするんですかね?数人の話を聞くことで問題について考えるきっかけにしていただくっていうか。

*1:最終的に合流するというよりは、枝葉的に分かれて広がっていくイメージ