@port139 Blog

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

前回のアクセス時刻

Google で検索したら発見できたので、引用しておきます。【Fsutil : behavior、disablelastaccess {1|0} を使用する】より引用ここから http://www.microsoft.com/resources/documentation/WindowsServ/2003/standard/proddocs/ja-jp/fsutil_behavior.asp NT…

Atimeのメモリキャッシュ

ディスク上の Atime は分解能に従って更新されますが、Atime そのものはメモリ上でキャッシュされ更新されていきます。 例えば、timestomp で notepad.exe の Atime を確認します。 timestomp.exe c:\WINDOWS\system32\notepad.exe -v Modified: Wednesday 8…

プログラム実行時の .pf ファイルの Atime

前置きはさておき、試しに notepad.exe を実行した時の Atime と、.pf ファイルの Atime を比較してみます。*1 notepad.exe 2006/4/2 10:34:49 NOTEPAD.EXE-336351A9.pf 2006/4/2 10:34:51イベントログ上では、notepad.exe の実行時刻が「10:34:49」となって…

プリフェッチと Atime

3/25に書いた Windows XP のプリフェッチ機能ですが、最終アクセス時刻(Atime)との関係についてもう少し詳しく見ておきたいと思います。 NTFS では、最終アクセス時刻の分解能が 1時間という仕様になっています。*1 プラットフォーム SDK GetFileTime より…