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基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

P3 事例

文字列検索とは少し違うのですが、フォレンジックで日本語文字列が関連する事件の捜査事例ということで、捜査研究(東京法令) No.639 ハイテク犯罪の捜査 第40回ソフトウェアの捜査(採証実践編)のP71 (注10)を引用させていただいたのですが、脚注なのにスライド1枚でフォントサイズが24ポイントでないと入りきらなかった罠。字が細かくて読めなかったという方は、捜査研究を見てください。