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基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

普及・教育(トレーニング)

また、今後はインシデント・レスポンスやフォレンジックスに関する啓蒙活動やトレーニングにもより一層取り組んでいくつもりです。
SIer やセキュリティ関連のサービスを提供している会社さんで、自社でもフォレンジックサービスを提供したいなぁでもどっかに手伝って欲しいなぁとか、自社の技術者にフォレンジック関係のトレーニングを!といったケースにも対応していきますのでこちらもぜひご相談くださいませ。