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基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

司法省コンピュータ捜索・押収マニュアル(翻訳編)

「アメリカにおけるハイテク犯罪に対する捜査手段の法的側面」報告書*1が、実は解説編と翻訳編に分かれて存在することに昨日初めて気がつく(ぉぃ*2
Searching and Seizing Computers and Obtaining Electronic Evidence in Criminal Investigations*3を日本語訳したものが翻訳編に該当するようですが、Web に公開されているのは解説編のみ。
日本語訳をぜひ読んでみたかったので、問い合わせて翻訳編の冊子を送っていただきました。日本語で読めるのがとっても嬉しい。