アンタイ・フォレンジック妖怪の独り言

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

除夜の鐘ではなくバイナリの音を聴く

え〜と、気のせいが若干耳が痛いんですけど(笑)
yoggyさんが『どのようなファイルでもWAVファイルフォーマット形式で再生してしまうアプリケーション』を作成され以下のURLで公開されています。

FileSinging.exe
http://www.t-dori.net/modules/bwiki/index.php?FileSinging.exe

暗号化されたファイルや圧縮したファイルをこれで聴いて検知するってところが実験の趣旨なわけですので、早速いろいろなファイルの音を聴いてみました。
(1)圧縮されたファイル
ザーというラジオのノイズのような音が流れますが、耳が痛くなる音は少なめですかね?
(2)プログラム
ところどころ、非常に高い音が混じったり、音の内容がランダムというか、聴いていると心臓に悪い気がします。
(3)自己展開型のプログラム
インストーラやセットアップファイルを聴いてみたのですが、最初の数秒プログラムと似たような音が流れた後で、圧縮ファイルと同様のノイズになりますね。
(4)メール
自分のメールボックスのファイルを聴いてみたのですが、他と比較すると高い周波数の音のような気がします。
ところどころで、ピーガーとなる感じでしょうか・・・
(5)PDF
圧縮されていることもあってか?、圧縮ファイルに近い気がしますが、非常に短い一定間隔の音が入る気がします。
あと、PPTのようなファイルも似たような傾向があるんすかねぇ・・・
(6)WORD
若干圧縮ファイルと似たような音が入るのですが、PDFに比較すると低い音が多いような気がするのは単に開いたファイルの影響なんすかねぇ。

いやぁしかし、これ面白いんですけど、あまり長く聴いているとこめかみの辺りが痛くなりますね...orz
ヘッドホンをずらしてまともに音を聴かないようにはしてたんですけど、yoggyさんのように音の波形とかを見て判断するほうが体に優しい気がしてきました...