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基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

対抗策

BHJ での内容を踏まえて、調査する側から色々検討してみたのが、ネットエージェントでやってる調査技術ゼミ*1の第三回『文字の検索』になるわけです。こちらの資料では、調査する側から見てどの辺りを注意しなければいけないかという視点でまとめています。ただ、当日聞いてない人には解説文とかないと、細かいニュアンスの部分がさっぱりな内容かもしれませんが・・・。*2

*1:ちなみに一度やったテーマは二度やらない一度限りのネタ披露会ともいう

*2:まーでも実務で調査している人であれば、ははーんとわかる内容だと思うんですよね