2005-10-30 互換等価 特別編24 では、互換等価の例として「Ⅲ」U+2162 が出ているんですが、これを NFKD または NFKC で正規化した場合、U+0049 な 「I」 の三文字「III」へと変換されるんですね。 U+2162 ↓NFKD、NFKC U+0049 U+0049 U+0049 これはこれで、バイト列が 3倍になるので検索する時にはちょっと注意が必要になるんでしょうかねぇ。