@port139 Blog

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

参考資料

Google は使える状態でしたので、皆さん知らないことは逐次検索していただいていましたが、Google での調査には限界がある部分もあるので、次回は参考書籍を少し用意したほうがよいかな〜という印象でした。
フォレンジックの基礎的な教育を受けている方も数名いらっしゃいましたが、教科書通りの対応を取ろうとすることで発生する、“ジレンマ”を体験していただけたのではないかと考えています。ただ、いきなり自爆とかするかたがおらず講師的にはちょっと残念だったかも(笑)