アンタイ・フォレンジック伝道者の独り言

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

雑談: 配置による調整

今週は社外でトレーニングを受講しているわけですが、このコースはオッサンの私には付いていくのが大変だったりはしますが、よく考えられた内容になっていて色々と参考になる点が多い内容になっています。

それはそれとして、日々何かしらネタを見つけて改善について考える訓練をしているのですが、昨日のマイクネタの続きです。

昨日は、マイクの配置が変更されていたのか、質問で手を挙げたところ、近くのサポートスタッフが持ってきてくれたので、手を上げてからマイクが届くまでの待ち時間が減少していました。

マイクの本数が増えたのか、マイクの配置を変えたのかまでは確認していませんが、仮にマイクを2本に増やしたとすれば、それは一つの解決策ではあるものの、コストが増える可能性もあります。ただし、スムーズな進行との天秤にかけた場合に、長期的にマイク追加コストの方が良い結果を産むことも考えられます。

それとは別に、マイクの配置を変えたことは、適切な位置に物を置くという点では興味深いところです。確かに、質問している人の分布を考えると、マイクの位置を調整する方が効果が高いかもしれません。また、参加者の顔ぶれからしても質問が不要というか、質問を受ける側の方ともいえるスキルレベルの人たちが固まっている辺りは、恐らく手薄にしても良さそうな雰囲気があります。

そう考えると、受講者のスキルレベルによって配置を最適化する事でマイクを一本に減らしても運用が可能なのではないか?という考えも出てきます。

具体的にどう配置するかは別にしても、いずれの事象も改善できそうなところは色々とあり、一つ改善すれば次にまた改善箇所が出てくるリーン的な部分は、面白くもあり、大変でもありますね。

 

まぁ、マイクの配置について考える前に、質問すべきことをすっかり途中で忘れてしまい、帰ってから思い出すという点ではすでにダメだったりしています。

あまり実践的ではない、細かい質問は避けようと考えているので、質問内容を整理していると進んでしまってタイミングを逃しちゃうんですよね(笑)