アンタイ・フォレンジック妖怪の独り言

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

取り出したデータの整合性

PST ファイルを何本もダウンロードしてくるわけですが、データ転送が正常に行えたのか、PST ファイルが壊れてないかを確認して、それらのハッシュ値を記録していく必要があります。とはいえ、サービス提供者側でエクスポート時に PST ファイルのハッシュ値とかを提供してくれないと、正しく転送できたのか確認しようがありません。まぁそこはそれということで、取り出した PST が正しいと信じる信心深さが必要かもしれません。通信がタイムアウトしてやり直しになっても怒らない心の広さとカルシウム補給も必要かもしれませんが。
とはいえ、取りだした PST ファイルが破損していると、ScanPST で無理矢理修復してしまうか、そもそも壊れたのを取りだしたのが問題であるということで“やり直し”になるのかは、どっちでしょうかね?、ScanPST は PST ファイルの整合性を直すだけなので、“やり直し”なのかなぁ。