1Gローカル転送
dd if=\\.\G: bs=??? conv=noerror of=test.dd *1
bs= start time end time total time 512 6:22:08 6:25:20 0:03:12 6:26:44 6:29:55 0:03:11 6:34:54 6:38:06 0:03:12 6:30:44 6:33:29 0:02:45 6:39:21 6:42:14 0:02:53 6:58:01 7:01:05 0:03:04 4,096 7:03:00 7:03:46 0:00:46 7:04:32 7:05:15 0:00:43 7:05:57 7:07:02 0:01:05 7:07:39 7:08:24 0:00:45 7:51:34 7:52:34 0:01:00 7:53:00 7:53:44 0:00:44 1,024,000 7:09:28 7:10:24 0:00:56 7:11:01 7:11:57 0:00:56 7:17:31 7:18:31 0:01:00 7:20:40 7:21:35 0:00:55 1,024,000,000 7:23:51 7:24:50 0:00:59 1,024 0:43:34 0:45:09 0:01:35 2,048 0:46:35 0:47:35 0:01:00
使っている dd.exe は Forensic Acquisition Utilities(beta2rc1)*2になります。
ブロックサイズを大きく取った場合に考えられるデータロストの可能性と共に、稼働中システムを複製する場合にはメモリ使用量についても考える必要がありますね。メモリをたくさん使うとスワップアウトを発生させることになり、ディスクへの“書き込み”が発生しちゃいます。
*1:ここでは省略していますが、追加で指定しているオプションによる違いが微妙に出ています