@port139 Blog

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

「あ」に濁点

そんな文字列を発見したら、要調査ですよね(笑)
コンピュータ フォレンジックということであれば、拾えるものは全部ひろっとけ!という方向ではないかと思ったりします。(ネットワーク方面だと、拾えるパケットは全部拾っとけ?)
文字列を調査する場合『その文字の組み合わせに意味があるのか?』は、人間が目で確認しないとダメでしょうね。

あ”いことは”

人間が目で見れば『合言葉』だろうと予想できますが、grep で“あいことば”してもひっかかりませんやね。それがひっかかる grep がとても欲しいですけど(笑)*1

*1:見た目が似た文字列を検索してくれるツールになるのかな?